中国情報局 開運なび パワーストーンショップ スピリチュアルストーン
2006/1/2-5 in 中国広州〜北京路〜
2006 / 01 / 10 ( Tue )
ホテル到着後。

向かった先は、北京路 ※1

空港で出迎えてくれた女の子たちによると、バスは危ないというのでまずは出租汽車 ※2 で向かった

広州のタクシーは1メーター7元(1元=約15円計算で約105円)、1キロごとに2.6元加算。

歩くと距離があるが、タクシーだとさほど離れていないのか1メーターで到着。10元を出す。
おつり2元

10−8=2・・・あれぇ??

タクシーの司机※3にたずねると、

「燃油附加 ¥1元/車次」 ※4

の張り紙を指差していた

原油高がここまでしわ寄せ来てるのか。
そう言えば、今回の旅でも旅行代理店に飛行機の燃料チャージを払ったなぁ。

・・・っとっとっと、横道に逸れてしまったけど、とにかく1メーターで北京路到着。

両端に洋服屋さんがいっぱい若者がいっぱい。

春節 ※5が近いからか、ガジュマルの樹赤い提灯

そしてクリスマスが終わったのにクリスマスの飾り付けが残っていた・・・。
春節まで残しておくのだろうか・・・おもしろいけど、何だかな・・・。

人の活気にも圧倒されたが、私がまず何よりも圧倒されたのが言葉のすごさだ。
私は上海で語学留学していた経験があるが、街中で聞こえる上海語にはあまり圧倒されなかった。
北京語のイントネーションが4種類に対し、広東語はイントネーションが8種類
すごく抑揚があるからだろう。

北京路は洋服屋さんが多く、通る人たちの購買意欲がすごいのか、呼び込みも活発。
若いおしゃれな子がいっぱいで、でも何かを食べながら歩いている。

そんな中、私と母は洋服に目もくれず薬局でお買い物。

買うものは・・・

日夜百服ロ宁 ※6

という中国の風邪薬。我が家での通称「中国バファリン」

留学中、風邪引いたらこの薬の世話になっていた。
そして3年前、ひとりで中国北方を旅した時にも利用。我が家へ持ち帰り、当時風邪を引いていた母にあげたら「これが効く」と大絶賛されて以来、中国へ行ったら必ず購入している我が家ご用達の風邪薬なのだ。

1箱10元前後。今回は11元だった。それを30箱!!

20箱はパックのものをくれたが、残り10箱は「表ショーケースに入ってるバラ売りでいい?」みたいに広東語で聞かれて、それをもらう。

それから、北京路薬材商店にて、再びお買い物。

最初に見た薬局より面白かった。
だって、漢方の薬材がいっぱい何に使うのか分からないけど、見てるだけで飽きない

そこでは、咳や痰を止めてくれるお茶になってる薬を購入。50g3.2元。

母はもっと買いたそうにしてたけど、中国バファリンを大量に買った後だし、余りそうな気がしたので止めた。

一日めから、広州が気に入って、宿へタクシーで戻った。
そして、これが買い物ツアーの始まりだった。

(続く)

<音と意味>
※1 ベイジンルー:中国の道の名前は、ほかの町の名前を取ってることが多いです。上海の繁華街の一つ「南京路」もその例によります。
※2 チューズーチーチャー:タクシーのこと。音訳の表現で「的士(ディーシー)」とも。タクシーに乗ることを中国語で「打的(ダーディー)」と言います。
※3 スージー:運転手。
※4 ランヨウフージァ イーユェン/チャーツー:「ガソリンチャージ1回乗車につき1元」とでも訳せばいいかな?
※5 チュンジエ:旧正月。農歴1月1日から15日の間を指す。
※6 リーイェバイフーニン:バファリン。百服ロ宁がバファリンの音訳。

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