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昔の京都の寒さ対策〜温石〜
2006 / 02 / 12 ( Sun )
いや〜、暖かい日だと思ったら、翌日になって急に5度も気温が下がっているという、今年の冬は変な気候。

手袋、マフラー、そして使い捨てカイロが欠かせないって人、結構いるのでは
もっともっと昔の携帯カイロが見つかったニュースを発見した。

熱湯に入れタオルでくるみホカホカ 中世の携帯カイロ多数発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000015-kyt-l26
(2月8日のYahoo!ニュースより 京都新聞配信)

使い捨てカイロを初めて使ったのは、もう20年前。
現在の使い捨てカイロは袋から出すとすぐに化学反応を起こして温かくなる(販売したての頃のは振らないと温かくならなかった)けど、京都で見つかったカイロは石を熱湯に入れて使ってたらしい。そのままぢゃ熱すぎるから、布にくるんだりもしただろう。「温石(おんじゃく)」という。

そういえば、中学時代に流行ってたジュニア文庫で平安朝コメディを書いた本に、温石が出てきたなぁ。

京都で、まとまってしかも壊れた石釜を使って作ったものが多数出土したとのことで、その頃の人の知恵ってすごいなぁ、そしてそういうのを使わないといけないくらい京都の冬は厳しい寒さなんだなと伺わせる記事だった。

カイロがそんな昔からあるんだと思うと、ホント人の知恵ってスゴイ。

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