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しーぐぅ、春節を中国で過ごす in 厦門・永定・泉州 〜鼓浪嶼〜
2007 / 02 / 26 ( Mon )
着後、バスで連れて行かれたのはコロンス島
空港から30分くらい乗って、厦門島(厦門の中心)市街の輪渡碼頭※1へ。

一日目から、「やっぱ旧正月やわ〜」という光景を見た。
だって、人がメッチャ多い・・・いや、多すぎ!!

もう船乗り場には、ぎっしりの人・人・人
対岸のコロンス島から船が到着すると、「抓緊時間上船」※2とアナウンスの声
もう潰されそうな感じで乗船

2階へ上がり心地よい風を感じながら、コロンス島へ到着。
乗り場ですごい人なら、こちらもトーゼン人がぎっしりいっぱい。
やっぱ旧正月、国内旅行で中国全国から厦門に来てるんだろうな。

周りとちらりと見ていると、春節を祝う赤いオブジェのほかに、洋風な建物がちらほら。

電動カート車に揺られ、海風も気持ちよくまず向かったのが、コロンス石(鼓浪石※3)。島の西南にある。
コロンス島は漢字で「鼓浪嶼」※4島の名の由来になった石だ。
真ん中に大きな縦穴が開いた石で、満潮時には波が岩を叩きつけて、その音が太鼓の音のように聞こえたことから「鼓浪石」と名づけれたそうな。

それから再び電動カート車に乗って、一度下車。ツアーコースの日光岩※5に向かう予定だったのが、
小さくても人いっぱいなのが見えた。現地係員さんによると、1時間かかるとのことなので、ツアー一行は
菽庄花園※6へ。

色とりどりの花と、岩壁に赤い字で言葉を書いてあるのが印象的。
こちらの人たちって岩に字を書くのホンマ好きやなぁ〜と感じた。

それから鋼琴博物館※7華僑の人がピアノ好きだったのか、世界各地から集めたピアノが展示されている。
・・・ドイツ製や英国製などアンティークで素敵だったけど、あまり興味がなかったのでさら〜と
見た程度。

洋館や椰子の木、色とりどりのお花・・・南国の情緒漂うエエとこ。

その他、鄭成功記念館日光岩寺も散策。この辺りまで来たらかなり時間が遅かったのでちらっとしか見れなかったけど、またのんびりと来たい。

帰りの船も人ぎゅうぎゅう
次は春節を外して来たいなぁ。

(続く)

<音と意味など>
※1 ルンドゥーマートゥ:フェリー埠頭
※2 ヂュヮジンシージエンシャンチュヮン:急いで船に乗ってください。
※3 グーランシー
※4 グーランユー
※5 リーグヮンイエン:別名 晃岩(ホヮンイエン)。清朝初期に明朝の復古を唱え、清朝に抵抗した鄭成功(ヂョンチョンゴン)が、晃岩からの眺めが日本の日光山にまさるものだと、晃の字を二つに分けて「日光岩」と名づけたとか。
※6 シュージュヮンホワイエン
※7 ガンチンボーウーグヮン:ピアノ博物館。鋼琴はピアノのこと。

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しーぐぅ、春節を中国で過ごす in 厦門・永定・泉州 (序)

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