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中国酒の代表選手・茅台(マオタイ)、ピンチ!!
2007 / 05 / 17 ( Thu )
中国を代表するお酒、茅台(マオタイ)。高粱を原料とする中国貴州(グィヂョウ)省特産のお酒。
貴州省の茅台鎮(マオタイヂェン)という町で作られていることから、この地名がお酒の名前になっている。

中国のお酒って紹興酒ぐらいしか飲まないけど(それも時折)、この茅台はアルコール度は半端なく高い
何と65%(近年は35-47%に引き下げ)
・・・昔むかし、四川特産のお酒「五糧液(ウーリィャンイェ)」を飲んだことがあるなぁ。
こちらは高粱のほか、トウモロコシ、もち米、粳米、小麦の五つを原料とすることから名付けられたお酒。
共に白酒(バイジィォウ:中国の蒸留酒)だ。
五糧液も茅台に負けないアルコール度の高さ(50%以上)で、飲んだらノドがかぁ〜っと熱くなったのを覚えている。

っと話が逸れてしまった。茅台のこんなニュースを発見

中国のマオタイ酒、生産地の水質汚染で品質保持の危機
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000974-reu-int
(5月16日のYahoo!ニュースより ロイター社配信)

どんなお酒も水は重要な要素のひとつだろう。茅台も水は大事。
それが、生産地の水質汚染により、品質保持が難しくなっているとか。

茅台は、よその地で作っても同じ物ができない。茅台鎮独自の気候も大事。

だから、水質汚染は結構、いや相当深刻だ。

一見タイトルだけ見て、「中国は環境保全を無視するからなぁ・・・蘇州の河で洗濯・食器洗い・
野菜洗いは当たり前やから、生活排水のせいやろな」な〜んて思って読んでると、原因は何と河の付近に違法な酒造メーカーが乱立したせいだとか。茅台はそれだけ売れるんやろね。

でも、茅台製造元のKweichow Moutai(多分「貴州茅台」)にとっては、重大な問題。

おいしいお酒を守るために、頑張ってって感じだ。

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