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上海旅行紀 -2007年11月24日 蘇州 留園・観前街・山塘街-
2008 / 02 / 17 ( Sun )
虎丘※1も寒山寺※2もタクシーで行った。でも少しでも歩きたい。
そこで、次の留園(リゥユエン:りゅうえん)まで歩いた。

タクシー乗ってると様々な街の様子が見れたのに、留園までは変化のない川ぞいの道。
ちょっとしまったと思った。しかもけっこう歩いた。しんどい

途中見えてきたところが留園かと思ったら西園※3という庭園。
入ったつもりで外から写真撮って先へ進み、留園へ。20分は歩いたなぁ

留園は世界遺産に登録された蘇州四大名園の一つ。他は拙政園※4獅子林※5滄浪亭※6で、
いずれも世界遺産に登録されている。
水量豊かな広い池の回りに、楼閣や長い回廊が囲んでいる。
回廊の透かし彫りの窓がかわいく、そこからのぞく風景がおもしろい。
楼閣の各部屋も豪華だった。
座って辺りの景色をしばしぼ〜っと眺めて、リラックスぅ〜

タクシーで移動してもそこそこゆっくりと散策してるから、この時点で昼近くなった。

コースを変更して、先に繁華街の観前街※7へ。
老舗レストランや服屋などお店が立ち並ぶにぎやかな歩行者天国だ。
家族連れ・友達同士・カップル・・・とたくさんの人々が行き交い、ゆっくりと電動カートも通りすぎていった。

お昼は、観前街のそばにあるワンタン店でワンタンと小龍包。
ワンタンのつゆはあっさりでワンタンは皮が厚くもちもちでボリュームたっぷり
小龍包は皮が少しかたくなってたけど、黒酢が甘めでおいしかった。
ダンナどの完食。私は・・・ボリューム多くて少し残してギブ
もうお腹いっぱいで、のどが渇いた。

玄妙観※8へ行った。でかい入口が印象的。入口前広場で雪碧※9買って、腹休め。
広い広場なので、歩き疲れた人々の憩いの場になっていた。

玄妙観の中入る予定やったけど、ガイドブックによると古い時代のもので現存するのは
入口の山門と三清殿とのこと。
入口は見た(くぐった)し、三清殿も外から見た。中入らなくてもよさそうと判断し、再びタクシー乗って、
山塘街※10へ。留園の次に見る予定だった。
私の発音がめちゃくちゃだったけど、ダンナどのがガイドブックの字を運転手に見せてナイスフォロー

留学時代以来の蘇州(ダンナどのは初めて)だけど、この山塘街は初めて来た。
10年前はこんな見どころはなかったと思う。



ダンナどのも私も、ここは気に入った
川辺に建つ白い壁(少し黒ずんでいるけど)の家々と川をゆっくりと行く舟はほんとに風情たっぷりで、
昔々にタイムスリップしたように思った。
胡弓を演奏するおじいさんも味があり、この町並みに深みを与えていた。
のんびり歩いて水郷の町並みを楽しんだ。



-音と意味など-
※1 フーチゥ:こきゅう
※2 ハンシャンスー:かんざんじ
※3 シーユエン
※4 ヂュゥォヂョンユエン
※5 シーヅーリン
※6 ツァンランティン
※7 グヮンチィェンジェ
※8 シュヮンミィァォジエ
※9 シュェビー:スプライト。
※10 シャンタンジエ

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